姶良市議会 2022-09-01 09月01日-02号
本年度の取組としましては、県と9市で構成する魅力発信推進協議会を中心に、麓等の更なる魅力発信を図るため、12の麓地域を巡るスタンプラリーやフォトコンテストを実施しております。 また、蒲生麓地域においては、観光ボランティアガイドによるまち歩きや「学びのカモコレ」のメニューとして、小中学生や高校生を対象としたまち歩きを実施しながら、日本遺産「蒲生麓」の活用とPRを行っているところです。
本年度の取組としましては、県と9市で構成する魅力発信推進協議会を中心に、麓等の更なる魅力発信を図るため、12の麓地域を巡るスタンプラリーやフォトコンテストを実施しております。 また、蒲生麓地域においては、観光ボランティアガイドによるまち歩きや「学びのカモコレ」のメニューとして、小中学生や高校生を対象としたまち歩きを実施しながら、日本遺産「蒲生麓」の活用とPRを行っているところです。
今後の観光対策としましては、アフターコロナを見据え、感染対策を徹底した上で、市観光協会をはじめ、関係団体と連携を図りながら、デジタルスタンプラリーや新規イベントとして春まつりなどを開催する予定であります。 また、県サイクルツーリズム推進協議会をはじめ、周辺自治体や観光団体と連携を図りながら、サイクルツーリズムを積極的に推進していく予定です。
県内では12の麓地域が日本遺産の認定を受けていることから、県と9市で構成する魅力発信推進協議会を中心に取り組むことにしており、本年度は12の麓地域を巡るスタンプラリーやフォトコンテストを実施する計画となっております。
活用策としましては、県と本市を含む9市で構成する協議会においてフォトコンテストやスタンプラリー等を行い、地域の歴史・文化の魅力発信や周遊性向上を図ったところでございます。 以上でございます。 [片平孝市議員 登壇] ◆(片平孝市議員) 答弁をいただきました。 本市内にある日本遺産10件について、県と9市で構成する協議会で地域の歴史・文化を発信されております。
観光に生かすためには、まずはジオパークの認知度向上を図るための事業、構成市3市を巡るスタンプラリーや、小学生のジオパークスケッチコンクール、小学6年生への副読本の配布を行っております。 6点目の1番目のご質問にお答えします。 人気のあるウォーキングイベント「歩こうよ あいら」の参加者の半数以上が姶良市民であります。
その中の活動事例においては、オンライン会議の試行、公園を活用したスタンプラリー、集会所での展覧会などの活動を通じ、オンライン会議では、「3密を避けられ、気軽に参加できた」、スタンプラリーや展覧会では、「楽しみながら地域のことも知ってもらった」、「地域の活動拠点を知ってもらえるいい機会になった」などの評価が添えられています。
JR肥薩線を活用した観光振興策について,令和元年度においては,沿線駅である隼人駅,嘉例川駅,霧島温泉駅,大隅横川駅等をスタンプポイントとしたデジタルスタンプラリーを実施し,肥薩線の周遊促進につなげました。また,令和2年度においては,特急はやとの風が9月19日から運休となり,乗車の機会が失われたことから,本年2月7日に霧島市観光協会の主催により「はやとの風で行く!
さらに、これまでも3市で実施していましたスタンプラリーやスケッチコンクール、小学校6年生向けの副読本の作成・活用などの取組につきましても継続的に実施してまいります。 なお、本市におきましては広報紙にジオパークに関する記事の連載も予定しております。 今後、協議会を通した活動等により観光振興や地域活性化につながることを期待しております。 以上、お答えといたします。
JR肥薩線の利用促進については,令和元年度においてデジタルスタンプラリーを実施し,JR肥薩線の沿線駅である隼人駅,嘉例川駅,霧島温泉駅,大隅横川駅をスタンプポイントとして周遊促進につなげたところです。また,修学旅行での活用については,現在,修学旅行に対する助成事業であるスクールトリップin霧島!
また,デジタルを活用した事業としては,観光客が減少した観光施設への周遊を促進するデジタルスタンプラリーや,更なる温泉利用の促進を図るため11月26日からデジタルを活用した参加方法に変更した,きりしまゆ旅を実施しています。
また、より一層の効果を上げるためには、さらなるダウンロード数の増加が必要であることから、今後、新たな魅力を伝えるブログとの連携など内容を充実させるとともに、かごぷりを使った様々なスタンプラリーを開催することなどにより利用者の拡大に努めてまいります。 以上でございます。 [向江かほり議員 登壇] ◆(向江かほり議員) 御答弁いただきました。
◎観光交流局長(小倉洋一君) 観光客に気軽に街なかの温泉を楽しんでいただくため、今年度は新たに関係団体と連携して市内の温泉を巡るスタンプラリーを実施することといたしております。 以上でございます。 [古江尚子議員 登壇] ◆(古江尚子議員) 御答弁いただきました。 銭湯を巡るスタンプラリーを実施するとのことです。
今年度、大隅広域観光開発推進会議では、いぶすき広域観光推進協議会と連携した自由研究お助けガイド&宝箱探しスタンプラリーの実施や大隅半島の観光ガイドブックであるおおすみGuidebookの制作などを行っております。
また,近接には縄文の森等もございますので,その周辺施設との回遊性を図るとか,例えば,スタンプラリーを行ったらどうかとか,そういった意見があったところでございます。 ○1番(山口仁美君) 資料の10を御覧ください。利便性とは,一般的にアクセシビリティのことを指します。そのサービスや価値,建物への近付きやすさや,アクセスのしやすさ,利用のしやすさのことであります。
具体的な取り組み事例として、民間のシステムを採用している宮城県気仙沼市においては、市内で開催されるスタンプラリーなどのイベント参加のほか、加盟店舗での買い物や提携サイトでのインターネットショッピングの際に取得したポイントを、地元の商店街での買い物等で利用できる仕組みとなっています。
スマホdeスタンプラリー2019などのような手法が効果的だと考えております。このスタンプラリーの詳細と利用状況がお分かりならお示しください。
管理運営事業者との連携については,グランドオープン当初から,新聞を始めとするメディアを活用したPR活動や,いざ霧島キャンペーン実行委員会主催によるスタンプラリーを実施するなど,各種イベントにおける連携を図ってまいりました。また,施設内の観光案内所に寄せられたお客様からの苦言や苦情,提言等についても,情報の共有を図り,改善に向けた協議等を実施してきたところです。
観光業の振興につきましては,いざ霧島キャンペーン実行委員会において,各種メディア等を通じ,霧島山の現状や最新の観光情報などを積極的に発信するとともに,周遊観光を促進するため,スマートフォンを活用して市内10か所に設けた天孫降臨神話ゆかりの神様の降臨ポイントをめぐるスタンプラリーを,8月1日から実施しています。
推進するための雨水管理総合計画や,本市における都市づくりの将来像や整備方針を示す霧島市都市計画マスタープランの次期計画の策定にも着手したほか,霧島山の火山活動により大きな影響を受けた観光につきましても,いざ霧島キャンペーン実行委員会において,各種メディア等を通じて,霧島山の現状や最新の観光情報などを積極的に発信するとともに,域内周遊観光を更に促進するため,スマートフォンを活用した観光施設めぐりのスタンプラリー
課題としましては、深夜における照明機材へのいたずら防止対策のほか、グルメスタンプラリーなど、周辺通り会などと連携した観光消費の増につながる取り組みをより充実させていくことなどがございます。 以上でございます。 [志摩れい子議員 登壇] ◆(志摩れい子議員) 御答弁いただきました。